【お知らせ】2023年12月20日(水)よりEDO and YUMEKA・浅野順子・kubomiの作品を松坂屋名古屋店の特設スペースにて限定販売!

 

2023年12月20日(水)から12月31日(日)まで、松坂屋名古屋店 本館6階の特設スペースにて、近年さまざまなシーンで注目度が高まる3名の作家の作品販売を開始いたします。

今回展示販売を行う3名の作家は「EDO and YUMEKA(エド・アンド・ユメカ)」「浅野順子」「kubomi(クボミ)」です。

個性豊かな、年代も用いる技法も異なる3名の作家が生み出すグレースフルな展示となっています。

詳細は下記ページをご覧下さい。

【YUGEN Gallery】注目作家3名の作品を松坂屋名古屋店の特設スペースにて2023年12月20日(水)より限定販売! - PR TIMES

 

EDO and YUMEKA
EDO and YUMEKA
アンダーグラウンドカルチャーでのライブペインティング、ジュエリーデザインなどを手がけていたEDOと10代より独学で学んだ日本画をベースに油彩画等さまざまな絵画を制作する画家YUMEKAによるアートユニット。絵画のみならずプロダクト製作、茶道の空間演出など多岐にわたる活動を行っている。東京・ASPLUND/BAROOM/JMT CAFE 個展「SESSION」、愛知・Cafe CEREZA 個展「BACKSTAGE」(以上、2022年)、東京・YUGEN Gallery個展「​​​​NUDAVERITAS」(2023年)など。
kubomi
kubomi
神奈川県在住。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。 2018年よりアーティストとして精力的に活動を開始し、店舗の内装やアパレルブランドとのコラボレーション、アルバムジャケットのアートワークなどを手掛ける。
浅野順子
浅野順子
Junko Asano
あさの・じゅんこ/1950年神奈川県横浜市出身。日本人とスウェーデン人の両親をもつ。10代の頃、タレントのキャシー中島やモデルの山口小夜子とともに女性グループ「クレオパトラ党」のメンバーとして当時のカルチャーを牽引し、注目を集める。60歳から絵画を描き始め、以来ギャラリーはじめ古着屋、花屋など発表する場所、スタイルに囚われない創作活動を行っている。 Instagram:@junkowillma