津田光太郎 KOUTARO TSUDA

自画像の制作を起点に自分自身と向き合う中で社会と自己との関係性、他者との関係性へと関心を広げながら、自身の創作ルーツである特撮映画や、漫画作品の視覚表現や、既知のものである“架空の存在”や“架空の場面”を足がかりに、主観と客観を織り交ぜながら、絵画空間を描く。
そして、バロック絵画の劇的な表現、ダイナミズムへの関心から大学院にてそのダイナミズムの分析・研究を行うとともに、分析から得た知見を自身の作品制作において実践している。