【SAORI KANDA】ニューヨークでのアートプロジェクトドキュメンタリーを公式YOUTUBEにて公開!



現代アートギャラリーYUGEN Galleryの取扱作家、SAORI KANDA(神田さおり)の、ニューヨークでのアートプロジェクトに密着したドキュメンタリーが、YouTubeで遂に公開されました。( Directed by WOODY LITTLE )

SAORI KANDAは「魂の悦びの解放」をテーマに活動する現代アーティストです。舞踏とペインティングをかけ合わせた“ 踊絵師 “として世界各国のセレモニーやアートフェスティバルに出演し、世界中で賞賛を浴び続けています。

 この30分の映像作品では、SAORI KANDAがアートの力を信じ、世界平和を願い、全身全霊で表現する様子が丁寧に掘り下げられています。タイムズスクエアのスクリーンを数カ所ジャックしてプレビューされたアートプロジェクトの様子や、ニューヨークで活躍するアートキュレーター佐藤恭子氏との対談を通じて、彼女の創作の根底にある想いが浮き彫りになります。

 " Self Love for World Peace "をテーマに開催されたセレモニーアートパフォーマンスでは、生き生きとほとばしるエネルギーが映し出され、アートを通じて結びつく人々との交流や、ダイナミックな都市文化の中で繰り広げられる挑戦が鮮やかに描かれています。

このドキュメンタリーは、彼女の作品が語る「愛」と、それを表現するアートの力を感じながら、その無限の可能性に気づかせてくれる貴重な体験です。

彼女の作品に込められた愛のメッセージとアートの力が、観る人の心に響き、新たな可能性を開くきっかけとなるでしょう。

ぜひ、SAORI KANDAのニューヨークでの挑戦を、この特別な映像と共にお楽しみください。

 

アートキュレーター佐藤恭子氏との対談の様子

《Self Love for World Peace》by SAORI KANDA

 芸術家・SAORI KANDAと作品《Self Love for World Peace》

 

 

SAORI KANDA in NYC Documentary Movie

神田さおり
神田さおり
SAORI KANDA
現代アーティスト。音・舞・衣・香・食などさまざまな表現を巻き込み、五感を満たす独自のセレモニーアートパフォーマー「踊絵師」としての活動が舞台芸術として評価され、中国や欧米、カザフスタン、インドなど世界各地に招聘される。2020年「女神開花」「聖なるエロス解放」をテーマとした作品シリーズをスタート。死生観に於ける命の源としての“性"に向き合い、自らを愛し直すことの重要性を作品に込めている。NISSAN、Canon、ALFA ROMEO等企業コラボレーション多数。これまでの個展開催に岡谷美術考古館(2023)、ニューヨークNIPPON GALLERY(2023)等。