藝の生態系 ― 種・育・華 ― 【東京】
展覧会情報
会場
YUGEN Gallery
東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F
会期
開館時間
平日:13:00〜19:00
土日祝:13:00〜20:00
※最終日のみ17:00終了
休館日
なし
レセプション日程
在廊日
入場料
無料
注意事項
展示作品ハイライト
ステートメント
2015年に北海道芸術デザイン専門学校を卒業。下沢敏也氏に師事。円山陶房専任講師。
単色の釉薬と丸みを帯びた造形によって、素材とフォルムの関係をそのまま表面化させる。装飾を抑えることで、形態の構造そのものが前面に現れる。
1994年北海道生まれ。
2017年に横浜美術大学工芸領域 卒業
鎌倉市を拠点に活動。
日々何気なく描き続けている落書きの線や形からヒントを得た立体作品の制作を行う。 高橋の中に蓄積された、計り知れないほどの見てきたものが凝縮された「かたち」。 どこか懐かしさを孕む新たな「かたち」。 抽象的な「かたち」で色鮮やかな作品は、テラコッタや樹脂をベースにオリジナルの塗料で塗装し、グラデーションや釉薬で仕上げている。
1992年大分県生まれ。
2018年沖縄県立芸術大学大学院 造形芸術研究科生活造形専攻工芸専修染研究室 修了。2019年 同大学非常勤講師。
日常の中で取りこぼされてゆく記憶や感情の断片を、波や光といった揺らぎのあるモチーフを通してすくい上げる。曖昧で形を持たないものを型染という染色技法を用いて作品にすることで輪郭を与え、見る人それぞれの記憶と静かに重なり合うような表現を目指す。
かねこ・つかさ/陶芸家。
1970年山口県萩市生まれ。萩市を拠点に活動。墨流しなど伝統的な技法でキノコをモチーフにした萩焼の作品を制作。2009年カルロザウリ美術館(イタリア)にて滞在制作、2010年「きのこアート研究所展」広島市現代美術館、2019年「くさびら・くさぐさ 金子司 陶展」山口県立萩美術館・浦上記念館など国内外で活動。
萩焼の技法を基盤としながら、親しみのある造形として再構成されている。可愛らしいフォルムの中に、日本的な自然観が反映され、現代的なかたちとして提示する。
中国遼寧省生まれ。2018年清華大学美術学部工芸専攻を卒業後来日。2020年東京藝術大学大学院工芸科修士課程修了。現在、東京藝術大学大学院工芸科博士後期課程に在籍、東京を中心に活動している。人・物・自然の関係性に着目し、ポスト・ミニマリズムや仏教などの東洋思想に影響された自身の哲学に基づき、ガラス素材を中心に、立体、絵画、映像など複数のメディアと技法を交錯させる作品を展開している。
2024年 富山ガラス造形研究所研究科卒業、2024年に多摩美術大学工芸学科ガラス研究室副手、現在は多摩美術大学工芸学科ガラス研究室助手。
一つの造形は数秒のうちに成立するが、その背後には繰り返しの練習がある。瞬間の操作の積み重ねが技術の成熟へとつながり、造形の精度として現れる。
