失われた語りを聴かせて

山口達典

グループ展「タイムとマシンの平和利用」展示作品。 山口達典は、人工知能やロボットとの対話的な関係性を描く作品シリーズを発表してきました。本展では、被爆三世の美術家としての自負と責任感に駆られ制作した作品群を出展。祖父の遺した事物と向き合うことで、祖父の「生」を描写します。

素材 シングルチャンネルビデオ(19分7秒)
制作年 2024
価格
通常価格
¥22,000(税込)
セール価格
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FAQ

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