アンダー・ザ・サイト(エディションボックス)v. 二俣橋から尾駁沼を臨む

吉田真也

グループ展「タイムとマシンの平和利用」展示作品。吉田真也は、土地の歴史や文化、風土などの人々の営みの痕跡を捉えた映像を残してきました。本展出展作は、自身の出身地でもある青森県で制作したもの。六ケ所村に出土した縄文時代の甕棺と使用済み核燃料をめぐる架空のナレーションが、映像や写真に映された風景の過去を重層的に物語ります。

サイズ 27.1 cm x 19.6 cm
素材 本、写真(アクリルマウント)、貼り箱
制作年 2024
価格
通常価格
¥29,700(税込)
セール価格
¥29,700(税込)
通常価格

FAQ

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