いきものたち【福岡】
展覧会情報
会場
YUGEN Gallery FUKUOKA
福岡市中央区大名2-1-4 ステージ1西通り4F
会期
開館時間
11時〜19時
※最終日のみ17時まで
休館日
毎週火曜日
在廊日
入場料
無料
注意事項
展示作品ハイライト
ステートメント
作品販売について
いきもの好きの絵描き。
石川県生まれ、熊本県在住。
生き物のありようの表現を模索。動物に対して何か出来ることがないか考えながら制作活動を行う。2003年に野生動物保全に携わりたいという思いからケニアに訪問滞在。
帰国後、自分なりに何か出来ないかと制作活動開始。畜産学部大学卒業後は熊本市動植物園嘱託勤務。2006年より絵描きとして本格的に活動を開始。
2024年 富山ガラス造形研究所研究科卒業、2024年に多摩美術大学工芸学科ガラス研究室副手、現在は多摩美術大学工芸学科ガラス研究室助手。
一つの造形は数秒のうちに成立するが、その背後には繰り返しの練習がある。瞬間の操作の積み重ねが技術の成熟へとつながり、造形の精度として現れる。
かねこ・つかさ/陶芸家。
1970年山口県萩市生まれ。萩市を拠点に活動。墨流しなど伝統的な技法でキノコをモチーフにした萩焼の作品を制作。2009年カルロザウリ美術館(イタリア)にて滞在制作、2010年「きのこアート研究所展」広島市現代美術館、2019年「くさびら・くさぐさ 金子司 陶展」山口県立萩美術館・浦上記念館など国内外で活動。
萩焼の技法を基盤としながら、親しみのある造形として再構成されている。可愛らしいフォルムの中に、日本的な自然観が反映され、現代的なかたちとして提示する。
くらの・ゆきこ/1979年熊本市生まれ。
2002年熊本大学教育学部中学校教員養成課程美術専攻卒業。2004年筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了。
一見動かないように思える植物の、しかし絶えず根を張り、枝葉を伸ばし、蠢動している姿。緩やかに、しかし刻一刻と変化し続ける空や海の風景。
ただそこにじっとしているだけでも、無数の細胞が生きるために蠢いていることを示唆するような、人の身体のミクロの光景。その姿形が静寂の内にも湛えているダイナミックな動きを、絵の具の筆致で追いかけるように制作している。
1987年福岡生まれ。2010年多摩美術大学美術学部情報デザイン学科情報芸術コース卒業。廃棄衣類を主な素材として、ぬいぐるみや人形、彫刻などの立体造形の概念を横断する創作形態に取り組み、空想の生き物である「もけもけもの」を継続して制作、及びそれらを用いたインスタレーションや写真作品等を発表している。また、近年は国内外でのアーティスイントレジデンスへ積極的に参加し、2023年には公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツにて研修を行う。主な展覧会に、個展「Blooming」(伊勢丹新宿店本館6階ギャラリー,東京/2023)、「ポーラミュージアムアネックス展–存在の境界ー」(ポーラミュージアムアネックスミュージアム,東京/2026)など。
