西元祐貴・作品販売
2022.07.04 (MON)
西元祐貴・作品販売
2022.07.04 (MON)
現代の墨絵アーティスト、西元祐貴の作品がついに販売開始!
これまで美術館や展覧会でしか鑑賞することができなかった、西元祐貴の墨絵作品を今回、YUGEN Galleryにてアーティスト公認のジークレー作品として数量限定で販売開始いたします。西元祐貴自身が監修・署名した、最高級素材によるミュージアムクオリティの作品を所有することができるようになりました。ぜひ、この機会に、ご自宅やオフィス、公共施設などの身近な場所で西元祐貴作品の持つエネルギーを感じてください。
本物の”存在感”を忠実に再現したジークレー作品
今回、販売される作品は「ジークレー(Giclee)」と呼ばれる最新の複製技術で制作されています。作品原本のデジタルデータを最高品質の和紙に高精細かつ広色域で再現。本物の墨絵が持つ深い陰影・濃淡を余すことなく感じることができます。また保存性の高さも特長で、良好な環境であれば100年以上に渡り品質を維持することができます。アーティスト自身が監修を行い、プリント技術者と共同で作品として仕上げた逸品です。
美麗な額装とマルチサイズでのご提供
※ 左から時計回りに「大」「中」「小」「中・アブストラクト」
※身長160cm(女性)、身長175cm(男性)
販売するジークレー作品は、それぞれ格調高い額装を施した形でご提供いたします。熟練のクラフトマンが1点ずつ手作業で仕上げています。また、作品裏面には西元祐貴による直筆のサインが入ります。また、エディションナンバーと作品の詳細が記載された作品証明書が同封されます。サイズは最大で3つのバリエーションから選ぶことができます。飾るシチュエーションに最適なサイズをお選びください。
※ 左から「大」フレーム、「中・小」フレーム、「中・アブストラクト」フレーム
<墨絵作品サイズ>
・大サイズ 縦168.5 cm x 横113.5cm/約12.8kg
・中サイズ 縦84.1cm × 横59.4cm/約9.7kg
・小サイズ 縦42cm × 横29.7cm/約3.8kg
<墨絵作品サイズ・アブストラクト作品>
・中サイズ 縦84.1cm × 横59.4cm/3.7kg
※上記サイズは墨絵部分のサイズです。
※上記サイズは縦長の作品の場合です。横長の作品の場合、縦横のサイズが入れ替わります。
※作品ごとに選べるサイズが異なりますのでご注意ください。
ご購入に関するご案内
・お支払い方法は、クレジットカードまたは銀行振込をお選びいただけます。
・送料はお客さま負担となります。
・お届けまで3〜4週間の日数がかかります。アーティストによる監修・署名の後、1点ずつ手作業で仕上げるため、お時間をいただきますことをご了承ください。
・配送方法は弊社指定の配送会社を手配いたします。
・大サイズの作品については配送日時が「平日限定・時間指定不可」となります。その旨、ご了承ください。
西元祐貴
YUKI NISHIMOTO
鹿児島県出身。伝統的な技法に捕われず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで「躍動感」「力強さ」を追求した作品を展開する。国際的なイベントやTV 番組では度々「ライブペイント」を披露しており、香港クリスティズオークションに招待され、LIVE で描いた直後の墨絵が、85,000 香港ドル (約130 万円) で落札され一躍注目される。龍や侍などの古典的なモチーフから、スポーツ選手やミュージシャンなどの斬新なモチーフを描く。2015年に西元の墨絵タッチによる新しい現代アート「陶墨画」を公開。陶土の板に釉薬で描き、高温で焼き上げることによって、躍動感ほとばしるタッチが千年褪せない生命を得る作品となっている。2016年2月には、制作の拠点となる福井県に日本国内初となる「西元祐貴 陶墨画ギャラリー」がオープン。2018 年1月に福岡アジア美術館で開催された初の個展「龍のキセキ展」には1か月で45,000人の観客が押し寄せ美術館での動員記録となる大ヒットとなった。このほか、ヨーロッパ、アメリカ、中国など海外での個展やライブパフォーマンス、CG や動画、様々な分野とのコラボレーションなど、型に嵌らない活動スタイルで世界を舞台に活躍中。
作家について >西元祐貴
YUKI NISHIMOTO
鹿児島県出身。伝統的な技法に捕われず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで「躍動感」「力強さ」を追求した作品を展開する。国際的なイベントやTV 番組では度々「ライブペイント」を披露しており、香港クリスティズオークションに招待され、LIVE で描いた直後の墨絵が、85,000 香港ドル (約130 万円) で落札され一躍注目される。龍や侍などの古典的なモチーフから、スポーツ選手やミュージシャンなどの斬新なモチーフを描く。2015年に西元の墨絵タッチによる新しい現代アート「陶墨画」を公開。陶土の板に釉薬で描き、高温で焼き上げることによって、躍動感ほとばしるタッチが千年褪せない生命を得る作品となっている。2016年2月には、制作の拠点となる福井県に日本国内初となる「西元祐貴 陶墨画ギャラリー」がオープン。2018 年1月に福岡アジア美術館で開催された初の個展「龍のキセキ展」には1か月で45,000人の観客が押し寄せ美術館での動員記録となる大ヒットとなった。このほか、ヨーロッパ、アメリカ、中国など海外での個展やライブパフォーマンス、CG や動画、様々な分野とのコラボレーションなど、型に嵌らない活動スタイルで世界を舞台に活躍中。
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