真珠の耳飾りのメデューサ 髙木 智広 TOMOHIRO TAKAGI

サイズ 45.5 cm × 38 cm
素材 キャンバスに油彩
価格 ¥(JPY)308,000 (税込)

ONBEATキュレーション作品

■ ステートメント
20代にパプア・ニューギニアを旅して、原始的な生活を送る人々と交流する中で、人間も自然の一部であることに気付きました。
現代における都市の生活は自然と乖離し、人間が自然をコントロールしている錯覚に陥りますが、災害や疫病の脅威に直面した時に自然への畏怖の念を再認識します。
そのように古から変化し続ける自然と人間との関わりを考察しながらその両者が融合した絵画を制作しています。

■《真珠の耳飾りのメデューサ》について
フェルメールによる有名な絵画「白い耳飾りの少女」の来日記念展のために描いた作品です。
ターバンの蛇は、フェルメールとほぼ同時代の画家カラバッジョのメデューサの絵から引用しており、フェルメールの眩い光とカラバッジョの深い闇が同居した中世ヨーロッパの空気を想像しながら描きました。

髙木 智広 TOMOHIRO TAKAGI 作家について