みかけハこハゐがとんだおかふい人だ 2020 サガキケイタ KEITA SAGAKI

サイズ 49.6 cm × 33.4 cm
素材 ネオシルク
スクリーン
制作年 2020
価格 ¥(JPY)125,400 (税込)

ONBEATキュレーション作品

■ ステートメント
「全体と部分の関係性」「視点の変化による価値の転換」「対立概念の共存」という3つのコンセプトを軸に作品を制作しています。
有名な古典絵画のイメージを、製図ペンを用いて、おびただしい数のキャラクターや、即興的なドローイングを描き込んでいくことによって再構築しています。
離れて見た時(全体像)と、近づいて見た時(細部)とのギャップを生み出すことで、価値観のハイ&ローを転換させるような作品を作りたいと考えています。
また、近年はモノクロームのペン画と並行して、ネオシルクスクリーン技法を用いたカラーのエディションワーク制作にも取り組んでいます。
さまざまなイメージを重層的に配置することで、全体と部分の表現に対するさらなる探求をしているのです。

■《みかけハこハゐがとんだおかふい人だ》について
作家がこよなく愛する落語をテーマにした作品です。五十音を頭文字に持つ落語の噺をキャラクター化し、その集積によって歌川国芳作『みかけハこハゐがとんだいゝ人だ』のイメージを再構成しています。

サガキケイタ KEITA SAGAKI 作家について