YUGEN Galleryを運営する株式会社ジーンは、このたび、広島県廿日市市・宮島を舞台とする現代アートプロジェクト「MAFIN(Miyajima Art Festival in the Narrative)」への協賛を決定いたしました。
MAFINは、1200年以上の歴史を有する大聖院を起点に、広島の歴史や文化、信仰を現代アートによって捉え直すアートプロジェクトです。被爆80年の節目である2025年に始動し、芸術表現を通じて平和への希求や祈りを未来へつないでいくことを目指しています。
第2回となる「MAFIN 2026」は、2026年11月20日(金)から12月13日(日)まで、広島県・厳島内の「宮島弥山大本山 大聖院」を会場に開催される予定です。
MAFINへの協賛について
YUGEN Galleryは、日本固有の美意識「幽玄」の精神を理念に掲げ、現代アートを通じて日本文化の奥深さや精神性を国内外へ発信しています。また、東京・福岡の拠点で、地域に根ざしたアーティストや文化資源と連携し、それぞれの土地ならではの魅力を発信してまいりました。
古来より神々が宿る島として信仰を集め、世界遺産・厳島神社をはじめとする豊かな歴史と文化を受け継ぐ宮島は、「幽玄」という美意識とも深く響き合う場所です。歴史や文化を現代アートによって新たな視点から捉え直し、その価値を次世代へつないでいくMAFINの理念に深く共感し、このたび協賛を決定いたしました。
また、広島県出身である代表取締役社長・林田洋明にとっても、本プロジェクトは自身のルーツと重なる特別な取り組みです。故郷に受け継がれてきた歴史や文化、平和への祈りを未来へ継承していく挑戦を支援したいという思いも、本協賛の大きな理由の一つとなっています。
代表取締役社長 林田洋明 コメント
私自身、広島県出身者として、宮島は幼い頃から特別な存在でした。長い歴史の中で育まれてきた文化や信仰、そして広島に受け継がれてきた平和への祈りを、現代アートを通じて未来へつないでいくMAFINの取り組みに、大きな意義を感じています。
今回の協賛を通じて、MAFINの活動がより多くの方々に届き、宮島から新たな文化的価値が生まれる一助となれれば幸いです。
今後の取り組み
今回のMAFINへの協賛は、当社にとって地域文化と現代アートをつなぐ取り組みを広島・宮島へと広げる新たな一歩です。
当社は協賛企業として本プロジェクトを支援するとともに、MAFINとの連携を深めながら、ギャラリー運営や広報活動などで培ってきた知見を生かし、本プロジェクトの魅力をより多くの方々へ届ける取り組みを進めてまいります。現代アートを通じて宮島の歴史や文化の価値を広く伝え、地域文化のさらなる発展と新たな文化的価値の創出に貢献してまいります。
MAFINの詳細なプログラムやイベント情報につきましては、公式サイトにて順次発表される予定です。当社からも、詳細が公開され次第、あらためてご案内いたします。
MAFIN(Miyajima Art Festival in the Narrative)
公式サイト:https://mafin.jp/
